機材– equip –

Station-1のパソコンは、ネットワークから切断して設備提供を継続します。

[A1の紹介]に、反射像も追加しました。

７月２日-４日に、ニコンと横河電機による顕微鏡システムのデモがあります。

2024年５月に刊行された書籍を導入しました。

各種の機器紹介ページを修正しました。

Station-2にLED光源を設置し、超高速観察用のカメラも利用可能となりました。

bioRxiv誌に、eSRRFが発表となりました。

Station-5:超解像顕微鏡での画像例などをまとめました。

Station-1のステージインキュベーターは、取り外すこととしました。

正晃テック社が、当センターの協賛企業に加わることとなりました。