利用方法

  1. 利用の前に

  2. 打ち合わせをしよう!見学に来よう!

  3. 設備の利用料金に関して

  4. 初回利用講習に関して

  5. 利用申請書の作成と提出に関して

  6. 利用の開始

(0) 利用の前に

  当センターの利用について、よく寄せられる質問とその回答は、[利用にあたってのQ&A]にまとめてありますので、まずはご覧ください。


(1) 打ち合わせをしよう!見学に来よう!

  イメージングセンターの利用を希望する場合は、まず[観察問い合わせメールフォーム]から、目的の観察の概要をお伝えください。こちらで内容を確認した後、メールで連絡いたします。

  まずは当センターで観察に先立つ打ち合わせを行うのが理想です。そして当センターの実機や設備を直接ご覧ください。スタッフは希望する詳細な観察内容を直接聞き、そして利用される方々は設備を把握することで、どのような観察を行うことが可能か/行うのがよいか、イメージがわいてくるかと思われます。そして当センターのスタッフが、目的に応じた最適の観察方法を提案いたします。このときに“観察が可能かどうかの確認”(この段階では、原則データの持ち帰りは不可)として、サンプルの一つをお持ちくださっても構いません。スタッフが試しに観察を行います。

  また遠方で研究を行っているなど(水産学部の方、他大学・一般企業の方など)、なかなかこちらには来られないような場合でも、スライドガラスなどのサンプルを送付してスタッフが観察を行う委託観察も可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。


(2) 設備の利用料金に関して

  各顕微鏡は、大学のオープンファシリティ(北大の研究機器や設備の共同利用システム)の機器として登録されており、消耗品の補充や機器利用の電気代等として課金の徴収を、またオープンファシリティの規則により初回利用講習料(全顕微鏡で3時間:10,500円)も課しております。
  2015年7月以降の利用料金は以下のようになっております。



観察方法 学内利用 学外利用
Station-1 通常観察 3,300 4,600
委託観察 6,800 8,100
Station-2 通常観察 2,700 3,000
委託観察 6,200 6,500
Station-3 通常観察 1,300 1,500
委託観察 4,800 5,000
Station-4 通常観察 1,300 1,600
委託観察 4,800 5,100

※委託観察:センタースタッフにサンプルを預けて、スタッフが観察を行います。
※Station-5に関しては現在も構築中のシステムですので、ご興味がある場合は、まずはお問い合わせください。

  この利用料金は、「実際の機器の利用」に対して発生いたします。そのため事前に利用の取消しを連絡する場合ならば、原則として利用料金は発生いたしません。しかし以下のような場合は、他の利用希望者の利用機会を無為にしてしまったことに相当するため、システムでの予約時間に相当する利用料金を課しますので、ご注意ください(その顕微鏡の混雑度合いは、考慮しません)。

  • 連絡なく来なかった場合はもちろん、利用開始時刻の24時間前以降の取消しの場合
  • 連続する複数日など、長時間占有する機器予約を行っておりながら、そのうちの一部のみの機器利用となった場合
  • 顕微鏡機器を何も利用しない、解析のみの利用にも関わらず、システムから機器予約を行った場合
    (確実に解析を行いたい場合は、事前にご相談くだされば、十分に対応できます)
  • 利用の取消しが相次ぐ場合は、その月で3回め以降の利用キャンセル

(3) 初回利用講習に関して

  まずは初回利用者講習をかねた操作方法の説明を行います。実際に観察したいサンプルをお持ちください。ただしサンプルの持ち込みに関しては、こちらの[サンプル持ち込み方法と注意点]を、必ずご覧ください。
  利用にあたっての頻繁なお問い合わせ事項とその回答は、[FAQ]にまとめてあります。また、当センターの利用にあたっての各種注意事項などは、当センターのホームページに記しておりますが、[各種の注意・禁止事項](PDFファイル)にもまとめておりますので、そちらをご覧ください。

  初回利用講習では、当センタースタッフが丁寧に説明を行いますので、顕微鏡に初めて触れるような初心者の方でもご安心ください。もちろん講習以降も、操作方法に不明の点などがあれば、いつでも説明をいたします。

  ただし下記の申請書の受領が完了するまでは、原則として観察データの持ち出しは認めておりませんので、あらかじめご了承ください(印刷したデーターのみ許可しております)。


(4) 利用申請書の作成と提出に関して

  以後も引き続き当センターでの機器を利用したい場合は、利用申請書をご提出ください。
[オープンファシリティ:使用申請書のダウンロード]より、申請書の元ファイルをダウンロードして、作成ならびに提出をお願いいたします。
  納付方法などに関しましては、[北海道大学オープンファシリティ:利用料金の指定と納付方法]をご覧ください。


(5) 利用開始!

  申請書が受理されて、利用登録が完了いたしましたら、オープンファシリティの利用IDとパスワードを発行します。このIDがあれば、オンラインで機器の利用予約を行うことが可能となります。
また、誰が予約・利用するのかを明確にするため、必ず[実際に利用する方のIDで予約を行う]ということを厳守ください(一人のIDを研究室の皆が使いまわすことなどは、ご遠慮ください)。