Nikon Imaging Center at Hokkaido university

2016年のNIC

2016年11月28日

当センターでは、先端バイオイメージング支援プラットフォーム:ABiSの共催により、「ファイブスターアソシエーション・ダイナミックアライアンス・ ニコンイメージングセンター 公開シンポジウム -多様な生命機能の可視化解析と操作技術の展開-」を12月1日(木曜)に開催いたしました。
このシンポジウムは、当研究所と連携する4研究所の研究者の研究者の講演や、当センター利用者の講演となります。 こちらにつきましては、どなたでも公聴が可能ですので、興味のございます方は、ぜひご参加ください。

※このシンポジウムは終了いたしました。プログラムは、写真とともに[イベント]のほうに移しましたため、そちらをご覧ください。

2016年11月21日

Semrock社の高性能の蛍光観察用光学フィルターを購入しました。YFP, mCherry, Cy5用で、更によい蛍光画像が取得できる…と思われます。詳細は、[機材:顕微鏡室の他の機器]から、ご覧ください。

2016年09月30日

ニコンインステック社と、先端バイオイメージング支援プラットフォーム:ABiSの共催により、「第5回 蛍光イメージング・ミニシンポジウム」を9月30日(金曜)に開催いたしました。
このシンポジウムは、4年前より継続して学内外の研究者を招いて開催しており、バイオイメージングに関する生命科学・基礎医学の研究成果の発表などを行っております。今回で5回めとなることから、「蛍光イメージング」にとどまらず、広義の「イメージング」の分野の最前線で、精力的に研究を行われている方々に講演をお願いいたしました。
今回の各演者の主な研究・講演内容としては、クライオ電子顕微鏡(極低温下での透過型電子顕微鏡)、免疫電子顕微鏡、そしてX線自由レーザーでの観察といったところとなります。あわせて、本年度より当センターが参画することとなりました、先端バイオイメージング支援プラットフォーム:ABiSの活動報告も行いました。

※このシンポジウムは終了いたしました。プログラムは、写真とともに[イベント]のほうに移しましたため、そちらをご覧ください。

2016年09月14日

9月29日(木曜)に、顕微鏡とソフトウエアの初級者向けの講習会を行うこととなりました(どちらの講習も、説明はニコンの担当者によるものです)。
午前の「顕微鏡の正しい使い方」講習会では、正立顕微鏡を実際に使用して、顕微鏡の基本操作や、知っているようで知らない調製法、そして顕微鏡の清掃方法などを、実際に正立顕微鏡を使用して説明いたします。午後の「画像取得後の機能解析」講習会では、ニコン製の画像取得・解析ソフトウエアの「NIS-Elements」で、画像解析の講習となり、実際にソフトウエアを操作しながらのものとなります。

今回の講習は、主に初級者が対象となっておりますので、これから顕微鏡を使ってみたいけれども、いきなりではちょっと心配で…と思われます方には、またとない機会と思われますので、ぜひ参加を検討くださればと思います。9月23日(金曜)までに、当センターまでお問い合わせください。
ただし、顕微鏡やソフトウエア(パソコン)の台数の関係上、定員は6名(申込の先着順)となっております。そのため、例えば1研究室からの参加希望者が多い場合は、こちらで人数を限定させていただく可能性もございます。よりさまざまな方に受講してもらいたいところでございますので、申し訳ございませんが、あらかじめご了承くださいませ。
*左右の画像をクリックすると、別ウインドウで内容の詳細が記されたPDFパンフレットが開きますので、ぜひご覧ください。

2016年08月30日

当センターの紹介動画に、「先端イメージング支援:ABiS」の件などを追加しました。[ギャラリー:紹介ムービー]から、ご覧ください。半年前のムービーファイルからも、更に30秒ほど長くなってます…。

2016年08月12日

当センターは、来週も「カレンダーどおり」に開いておりますので、ぜひご利用ください。
ただし8月24日(水曜)~26日(金曜)は、東京での展示会(イノベーション・ジャパン)出展のためスタッフが不在となり、一切の利用ができません。
大変申し訳ございませんが、あらかじめご了承くださいませ。

2016年06月17日

昨日に販売されたばかりの書籍「初めてでもできる!超解像イメージング」(羊土社)を購入しました。
超解像顕微観察法は非常に注目されておりますが、要は「従来の顕微鏡の光学分解能以下で観る」手法ということで、さまざまな方法が提案されております。それらをまとめた書籍としては、おそらく初めてのものとなると思われますので、各超解像観察方法の比較や特色をつぶさに把握することができるかと思われます。
当センター担当の根本・大友も、1章を執筆しております。

また、共焦点顕微鏡で試みる超解像観察(デコンボリューションとの組み合わせ)、通常の「蛍光顕微鏡」で超解像イメージングの試み(1分子局在イメージングの行い方)など、超解像顕微鏡を使わない超解像観察方法や、ひいては1分子局在観察の顕微鏡の自作方法など、実際の観察方法のノウハウも載っており、これらは超解像観察にとどまらず、日常の顕微観察においても非常に参考となるところが多いと思われます。ぜひご覧になってくださればと思います(ただし、この本を貸すことはできません)。
また[機材]に、アンドールテクノロジー社がご提供のcMOSカメラ Zyla 5.5を追加いたしました。

2016年04月11日

[リンク]に、先端バイオイメージング支援プラットフォーム:ABiSを追加しました。
こちらは国内の先端イメージング支援を目的として、先端イメージング機器を運用する大学・研究法人が連携するプラットフォームで、平成28年4月より開始いたしました。当センターでは対応できないようなイメージング事例(光シート顕微鏡を使いたい…など)でも、連携大学等の設備を利用可能ですので、興味のある方は、まずはぜひご検討ください。

2016年03月31日

当センターの、現在のStation-1の共焦点顕微鏡は、研究所がこちらに移設して直後に導入し、それから約7年半にわたって、非常に多くの方が利用いたしました。当センターあるいは当研究所が、以前は12条の中央研究棟の位置にあったことを知らない方も増えていると思います。そのため唯一のガスレーザーのアルゴンレーザーは、最近は起動にやや時間がかかり、出力も低下してくるようになりました。最も使用頻度の高い波長帯域であるにもかかわらず、このままではある日突然使えなくなる懸念も現実味を帯びてきましたので、このたびレーザーの交換を行いました。
アルゴンレーザーから半導体レーザーへの交換となりますので、長期にわたって安定した出力が期待されるところですが、従来のアルゴンレーザーは457nm,488nm,514nmの3種の励起が可能だったものの、半導体レーザーでは488nmのみとなります。そのため、457nmと514nmで観察を行っていた方には、ご不便をおかけすることとなって申し訳ございませんが、なにとぞご理解のほどを、よろしくお願いいたします。また488nmで観察を行っていた方も、最大出力が従来のレーザーと異なるため(およそ半分程度になります)、観察の際にはレーザー強度の再確認が望ましいところです。

またこちらにあわせて、Station-1と解析パソコンの画像取得・解析ソフトウエアのNIS-Elementsを、最新バージョンにアップデートしました。こちらですとオリジナル形式データを、モノクロ(16bit)TIFファイル, 各チャンネルのカラーのTIFファイル, 重ね合わせたTIFファイルへの変換を一度に行えます(しかも複数のファイルを同時に出力できます)。 今までは、変換したい形式のカラー画像の複製を作って保存し、しかもその作業をすべてのファイルで逐一行わざるを得なかったところですので、データーのお持ち帰りが非常に容易になると思われます。

2016年03月10日

[リンク]に、世界の科学者にプラスミド分譲を行っているアメリカの非営利団体の[Addgene]を追加しました。日本国内からは、代理店を通じて注文が可能とのことです。

2016年03月03日

当センターでは、十年前の開設当初から蛍光観察用の冷却CCDカメラを提供しておりますが、このたびニコンのカラーCCDカメラも導入いたしましたため、[機材]に追加しました(*2017年現在では生産終了となったカメラのため、リンク先は後継機種としております)。
これで、HE染色組織切片の透過像の観察という要望だけではなく、「池にいるミジンコなどのプランクトンが動く様子を、カラーのタイムラプスで見てみたい」というようなことにも応えられますので、ぜひご利用ください。

冗談のようですが、今までのCCDカメラではモノクロ画像しか見られず、接眼部分にカメラをあてて撮るしかできませんでした…。

2016年02月24日

[ギャラリー:紹介ムービー]に設置している当センターの紹介ムービーで、最近にStation-5で優れたーそしてこちらで掲示可能な―タイムラプス観察ができましたので、修正を行いました(5分40秒ほどの、植物培養細胞での細胞分裂挙動の観察)。約8分半にわたり、各顕微鏡で取得した画像や動画を収録しておりますので、当センターでどんな顕微鏡画像を取得することができるか、ぜひこちらからご覧くださればと思います。
2010年に最初に作成した紹介動画は、わずか59秒だったのですが、どんどん長くなってます…。当センター紹介は、もう私が口頭で紹介しなくても、この動画にすべて任せられる!と思っております(自称)。

2016年01月04日

本年も、当センターをよろしくお願いいたします。

さて2年前の記事となりますが、北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会の「R&BPマガジン」には当センターも記事が載りましたが、そちらの"北キャン便り:第1回"のURLを修正いたしました。
こちらの取材と掲載からは2年が経過しておりますが、当センタースタッフの4名が揃っている集合写真は、いまだにこれが唯一ですので(そのため、このホームページでも、スタッフ写真の記載がありません…)、確認したい場合はこちらをご覧ください。

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