Nikon Imaging Center at Hokkaido university

2015年のNIC

2015年12月28日

本年も、多くの方がご利用くださり、誠にありがとうございます。引き続き、来年もよろしくお願いいたします。
さて年末・年始の当センターは、以下の日程で一切の利用ができません。

12月29日(火曜)~1月3日(日曜)
年明けは4日より通常活動しておりますので、ぜひご利用ください。

2015年11月18日

協賛企業の日本分光の輸出入担当会社であるジャスコインタナショナルの協力により、卓上タイプの走査型電子顕微鏡(SEM)のデモを行うこととなりました。
今回設置予定の、フェノムワールド社で販売の「卓上走査型電子顕微鏡シリーズ(Desktop Scanning Electron Microscope)」は、実験机に設置できるほどコンパクトで(サイズは、パンフレットからもご推測できるかと思われます)、タッチパネル操作で使いやすい機種です(最上位機種の"proX PREMIUM"を予定)。低真空で観察できるため、帯電しやすい試料でも前処理は不要とのことですので、スピーディーにSEM像が取得できるかと思われます。

今回のデモ機の設置は12月1日限定となりますが、ご興味がございますならば、ぜひご検討ください。

*画像をクリックすると、別ウインドウで1M程度のPDFファイルが開きます。またこちらのフェノムワールド社の機器紹介では、取得のSEM画像例なども掲載されております。

2015年11月13日

11月19日(木曜)に、当センターと研究所のトップランナーコラボレーション事業との共同開催により、"Top-Collaboration Support Project International Lecture also as NIC@HU Lecture"を開催いたします。こちらはイメージングに関連する3名の研究者を海外から招聘しての講演となります。このトップランナーコラボレーションは、学生や若手研究者への更なる教育・研究力の向上を目的とした大学・研究所の活動の一環で、今回は世界最先端の研究者による大学院生などへの講演が主ではありますが、聴講は学生に関わらず、どなたでも可能です。またとない機会ですので、興味のございます方はぜひご参加くださればと思います。
*このシンポジウムは終了いたしました。プログラムは、写真とともに[イベント]のほうに移しましたため、そちらをご覧ください。
* 講演者の氏名のリンクは、講演者/研究室のWebサイトです。講演者の研究の詳細などを、ぜひご確認くださればと思います。


Top-Collaboration Support Project International Lecture also as NIC@HU Lecture
  • 日程:2015年11月19日(木曜)
  • 場所:札幌市北区北20条西10丁目 北海道大学 電子科学研究所 1階 会議室
  • 総合司会:ニコンイメージングセンター特任助教 大友 康平

14:00 - 14:05 開会挨拶 電子科学研究所 教授 根本知己

講演1
14:05 - 15:05 U. Valentin Nägerl, Professor, University of Bordeaux
 "Imaging neurons and synapses at the nanoscale by STED microscopy"

15:05 - 15:15 コーヒーブレイク 1

講演2
15:15 - 16:15 Peilin Chen, Research Fellow, Academia Sinica (Taiwan)
 "Nanoparticles for in vitro and in vivo Optical Imaging"

16:15 - 16:25 コーヒーブレイク 2

講演3
16:25 - 17:25 Patrick Sanet, Professor, University of Bourgogne
 "The free-energy landscape: an unifying concept to understand protein dynamics"

17:25 - 17:30 閉会挨拶 電子科学研究所 教授 小松崎民樹

*講演会の要旨は、PDFファイル(600kb程度)でご覧になることができます。

2015年11月04日

*このシンポジウムは終了いたしました。写真やパンフレットは[イベント]に移しましたため、そちらをご覧ください。

ニコンイメージングセンターとナノテクノロジープラットフォーム事業は、ともに北海道大学・電子科学研究所内にあって全国の研究者へ最新設備の提供を行っております。このたび11月20日(金曜)に、この両者と物質・デバイス領域共同研究拠点、ならびに日本分光学会・生細胞分光部会との共同開催で、学術講演会を開催する運びとなりました。
この講演会では、両者の活動報告や研究者による利用事例の発表に加えて、最新のイメージング技術の紹介などを行います。どなたでも申し込み不要でご覧になれますので、ぜひ奮ってご参加くださいませ。


学術講演会
13:30 - 13:35 開会挨拶 北海道大学 教授・総長補佐 網塚浩

13:35 - 13:50 根本 知己 (電子科学研究所 ニコンイメージングセンター センター長)
 「ニコンイメージングセンター・ナノテクノロジープラットフォーム事業の報告」

学術講演1
13:50 - 14:25 佐藤俊一 (東北大学 多元物質科学研究所 教授)
 「ベクトルビームによる高分解能顕微鏡開発の進展」

14:25 - 15:00 久堀徹 (東京工業大学 資源化学研究所 教授)
 「光合成制御に重要な生体内酸化還元状態の可視化技術の進展」

15:05 - 15:15 コーヒーブレイク 1

協賛企業による講演
15:15 - 16:00 五稜化薬 ・ ニコンインステック ・ 浜松ホトニクス

学術講演2
16:00 - 16:35 村田隆 (基礎生物学研究所 准教授)
 「2光子スピニングディスク共焦点顕微鏡によるマルチカラー3Dタイムラプスイメージング」

16:35 - 16:50 コーヒーブレイク 2

16:50 - 17:25 木戸秋悟 (九州大学 先導物質化学研究所 教授)
 「幹細胞の品質保持操作のためのメカノバイオマテリアル」

17:25 - 18:00 永井健治 (大阪大学 産業科学研究所 教授)
 "Bioimaging with genetically-encoded fluorescent and chemiluminescent proteins"
(*ご存じの方も多いかと思いますが、永井教授は前任の当センター担当教員になります)

18:00 - 18:05 閉会挨拶 電子科学研究所 教授・所長 西井準治

18:30 - 研究交流会 (創成科学研究棟 レストラン・ポプラ)


2015年10月20日

以下の日程で、当センターは通常通りの利用ができません。

  • 10月22日(木曜) 開始時刻が10時半~11時半
    この時間帯には、創成棟や当研究所を中心とした避難訓練があり、来訪者も含めた即避難が原則必須となっております。この時間帯の利用は不可能ではありませんが、早めに(10時半まで)お越しくださいませ。

  • 10月29日(木曜) 開始時刻が13時半~15時
    この時間帯には別業務が入っていて不在となるため、施錠をして席を外します。機器利用に慣れている方ならば利用が可能ですが、こちらも早めにお越しくださいませ。

  • 11月4日(水曜)、および11月10日(水曜)~11日(木曜)の終日
    当センタースタッフが全員、所内主要行事やシンポジウム参加で完全に不在となります。また11月9日の午後も利用は可能ですが、準備などで通常の対応ができない可能性も高いです。
    そのため、解析やデーターの取り出しなども含めて、原則として全ての利用ができません。

ご不便をおかけして申し訳ございませんが、あらかじめご了承くださいませ。

2015年09月08日

先週に開催の、JASIS:分析機器・科学機器展示会 2015では、当センターのブースは幕張メッセの一番端のホールの、更に隅であったにも関わらず、多くの方がお越しくださりました。ありがとうございました。



2015年08月17日

当センターの協賛企業のライフテクノロジーズ社が、[サーモフィッシャーサイエンティフィック]への完全移行に伴ってURLが変更となったため、様々な箇所でリンクの修正を行いました(試薬一覧の修正が…大変でした)。

2015年07月31日

*このシンポジウムは終了いたしました。写真やパンフレットは[イベント]に移しましたため、そちらをご覧ください。

当センターではニコンインステック社との共催により、「第4回 蛍光イメージング・ミニシンポジウム」を7月31日(金曜)に開催いたしました。総勢で49名が参加となり、大盛況となりました。

* 各講演者の氏名につけているリンクは、所属研究室のWebサイトとしております。
また画像をクリックしますと、パンフレット(PDFファイル:622kb)が開きます。


第4回 蛍光イメージング・ミニシンポジウム
  • 日程:2015年07月31日(金曜)
  • 場所:札幌市北区北20条西10丁目 北海道大学 電子科学研究所 1階 会議室
  • 総合司会:ニコンイメージングセンター特任助教 大友 康平
  • 主催:株式会社ニコンインステック
13:30 - 13:35 開会挨拶 根本知己 (ニコンイメージングセンター センター長)

講演1
13:35 - 14:05 神谷真子 (東京大学 大学院医学系研究科 助教)
 「自発的ブリンキング機能を有する超解像イメージングプローブの開発」

講演2
14:05 - 14:35 大嶋佑介 (愛媛大学 大学院医学系研究科 助教)
 「広視野で深部観察を可能にする2光子励起ライトシート顕微鏡の開発」

14:35 - 14:50 コーヒーブレイク 1

協賛企業による講演
14:50 - 16:20 
アンドール テクノロジー五稜化薬浜松ホトニクスニコンインステックプロメガ横河電機

16:20 - 16:35 コーヒーブレイク 2

講演3
16:35 - 17:05 上原亮太 (北海道大学 創成研究機構 特任助教)
 「細胞が正しく2つに分かれる仕組み」

講演4
16:35 - 17:05 北村朗 (北海道大学 先端生命科学研究院 助教)
 「イメージング手法を用いた神経変性疾患関連タンパク質封入体の形成機構解析」

17:35 - 17:40 閉会挨拶 村田隆 (基礎生物学研究所 准教授)

18:00 -  懇親会 (創成科学研究棟 レストラン・ポプラ)


2015年05月21日

ブルカー社の生体試料観察用AFM(原子間力顕微鏡;プローブ探針がサンプルの表面形状を観察)「BioScope Resolve」は、倒立顕微鏡の上にAFMユニットを設置してAFM観察を行います。そのため、AFM観察と蛍光観察を同時に行うことが可能です。
当センターではこのデモ機を7月に設置予定で、それに先立ってAFMセミナーを開催いたします。AFMにご興味がございますならば、まずはぜひセミナーへご参加ください。
*画像をクリックすると、別ウインドウで1M程度のPDFファイルが開きます。


  • 日時: 2015年6月9日(火) 13時30分と16時00分(2回ありますが、どちらも内容は同じです)
  • 場所: 電子科学研究所 1階 セミナー室3

  • 特別講演: 北海道大学 大学院歯学研究科 本郷裕美様
  • タイトル: 「AFM観察 - 骨組織の微細構造解析への応用」

2015年01月16日

1月29日に、イメージングによってシナプスの機能解明の研究をされております、東京大学・大学院医学系研究科・神経細胞生物学分野の岡部繁男教授の講演会が開催となります。また岡部先生のご講演の後には、超解像顕微鏡と新規の走査電子顕微鏡(SBF-SEM*)の紹介もございます。詳細は、右図をクリックするとPDFファイル(280kb)が開きますので、そちらをご覧ください。

 開催は電子科学研究所の1階会議室で、17時半と少し遅い時間からの講演となりますが、どなたでも聴講が可能となっておりますので、興味のございます方はぜひお越しください。岡部先生の研究の詳細などは、以下の研究室のWebサイトもご参考としてください。

※SBF(シリアルブロックフェイス)-SEMに関して:
高精度のウルトラミクロトームを内部に搭載して、データ取得を行う走査型電子顕微鏡です。樹脂に包埋した試料を連続的にSEM観察することで、微細構造を3次元で可視化します。

2015年01月23日

当センター長の根本知己が主催するシンポジウムが、1月23日(金曜)に開催されます(当研究所も参加する「共同研究拠点」プログラムの参加者による発表となります)。
以下のようにバイオイメージングに関連する発表も多く、ご参加やご聴講はどなたでも可能ですので、ご興味のございます方はぜひお越しください。


平成26年度 物質・デバイス領域共同研究拠点[B-1] 公開シンポジウム
  • 日程:2015年01月23日(金曜)
  • 場所:札幌市北区北20条西10丁目 北海道大学 電子科学研究所 1階 会議室

13:00 - 13:05 はじめに 根本知己 (北大・電子研)

13:05 - 13:30 ○城地保昌1, 山本耕平2, 佐々木智也2, 木村隆志2, 久堀 徹3, 別所義隆4, 西野吉則2 (1JASRI/SPring-8, 2北大・電子研, 3東工大・資源研, 4Academia Sinica)
『パルス状コヒーレントX線溶液散乱法の現状と2次元粒子配置によるシグナル増強』

13:30 - 13:55 房宜澂,草間裕太,○横山弘之 (東北大・NICHE)
『半導体レーザー超短光パルスの増幅による高ピークパワー化』

13:55 - 14:20 ○米丸泰央1, 山中真仁1, 小澤祐市2, 日比輝正3, 川上良介3, 佐藤俊一2, 根本知己3, 藤田克昌1 (1阪大・工, 2東北大学・多元研, 3北大・電子研)
『飽和励起Higher-order Radially Polarized (HRP) ビーム照明による超解像蛍光イメージング』

14:20 - 14:35 コーヒーブレイク

14:35 - 15:25 山田康之 (立教大学)
『ATP誘導体を用いたATP結合タンパク質の基質結合部位の構造機能解析』

15:00 - 15:25 ○藤井創太郎,加藤雄基,山根大典,三本木至宏 (広島大)
『生育温度が異なる細菌から得られるシトクロムc′の安定化機構』

15:25 - 15:50 ○村田隆1, 大友康平2, 日比輝正2, 川上良介2, 中山博史3, 根本知己2 (1基生研・生物進化, 2北大・電子研, 3横河電機)
『2光子スピニングディスク共焦点顕微鏡による紡錘体形成の3Dライブイメージング』

15:50 - 16:05 コーヒーブレイク

16:05 - 16:30 ○亀井保博(基生研), 野中茂紀(基生研), 永井健治(阪大), 中野雅裕(阪大), 北野健(熊本大), 奥山輝大(東大), 竹内秀明(東大), 横山仁(弘前大), 林真一(東北大), 川住愛子(理研CDB), 林利憲(鳥取大), 服部雅之(基生研), 玉田洋介(基生研), 村田隆(基生研), 早野裕(国立天文台), 大屋真(国立天文台), 根本知己(北大)
『生体内の単一細胞温度制御計測システムの開発』

16:30 - 16:55 野中茂紀 (基礎生物学研究所)
『マウス発生の左右性を決める水流の検知機構の解明に向けて』

17:30 - 自由討論・夕食 (創成科学棟1F レストランポプラ)


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