NICからのお知らせ

2017/02/17

 イメージング支援事業のシンポジウム(ABiS Symposium: Towards the Future of Advanced Bioimaging for Life Sciences)参加、ならびに沖縄科学技術大学院大学での光学顕微鏡トレーニング研修会の出張のため、以下の日程で一切の利用ができず、また問い合わせへの回答なども遅れる可能性が高いです。

 2月18日(土曜)〜26日(日曜)

 大変申し訳ございませんが、あらかじめご了承くださいませ。


2016/11/28

 当センターでは、先端バイオイメージング支援プラットフォーム:ABiSの共催により、「ファイブスターアソシエーション・ダイナミックアライアンス・ ニコンイメージングセンター 公開シンポジウム -多様な生命機能の可視化解析と操作技術の展開-」を12月1日(木曜)に開催することとなりました。
 このシンポジウムは、当研究所と連携する4研究所の研究者の研究者の講演や、当センター利用者の講演となります。
 こちらにつきましては、どなたでも公聴が可能ですので、興味のございます方は、ぜひご参加ください。

 *画像をクリックしますと、パンフレット(PDFファイル:687kb)が開きます。


ファイブスターアソシエーション・ダイナミックアライアンス
・ニコンイメージングセンター 公開シンポジウム
  • 日程: 2016年12月1日(木曜) 13時00分
  • 場所: フロンティア応用科学研究棟 2階 レクチャールーム
※電子科学研究所ではありませんので、ご注意ください!

13:00 - 13:05 開会挨拶 北海道大学 理事 菅野 政利

13:05 - 13:15 ダイナミックアライアンスの紹介 北海道大学・電子科学研究所 居城 邦治

13:15 - 13:45 講演1 大阪大学 産業科学研究所 山口 明人
 演題: 異物排出輸送の構造的基盤と阻害剤の開発

13:45 - 14:15 講演2 東北大学 多元物質科学研究所 百生 敦
 演題: 量子ビーム位相イメージング技術のバイオ・メディカル応用

14:15 - 14:30 休憩時間

14:30 - 15:00 講演3 北海道大学 電子科学研究所 コア連携ラボ 村田 隆
 演題: 多点走査型2光子共焦点顕微鏡によるマルチプローブイメージング

15:00 - 15:30 講演4 東京工業大学 化学生物科学研究所 石内 俊一
 演題: 生体分子ビルディングブロックの分子認識機能解析

15:30 - 16:00 講演5 九州大学 先導物質化学研究所 新藤 充
 演題: 植物の重力屈性を阻害する化合物の創製

16:00 - 16:15 休憩時間

16:15 - 16:45 講演6 自然科学研究機構 木森 義隆
 ABiS講演: 生命科学分野における画像情報処理とABiS画像解析支援

16:45 - 17:15 講演7 北海道大学 医学研究科 及川 司
 NICユーザー講演:超解像イメージングから見えてくる新しい細胞生物学

17:15 - 17:35 講演8 横河電機株式会社 中山 博史
 NIC協賛企業講演:スピニングディスク共焦点の可能性

17:05 - 17:10 閉会挨拶  北海道大学 電子科学研究所 西井 準治

19:00 - 研究交流会 (サッポロビール園)



2016/09/26

 ニコンインステック社先端バイオイメージング支援プラットフォーム:ABiSの共催により、「第5回 蛍光イメージング・ミニシンポジウム」を9月30日(金曜)に開催いたしました。

 このシンポジウムは、4年前より継続して学内外の研究者を招いて開催しており、バイオイメージングに関する生命科学・基礎医学の研究成果の発表などを行っております。今回で5回めとなることから、「蛍光イメージング」にとどまらず、広義の「イメージング」の分野の最前線で、精力的に研究を行われている方々に講演をお願いいたしました。
 今回の各演者の主な研究・講演内容としては、クライオ電子顕微鏡(極低温下での透過型電子顕微鏡)、免疫電子顕微鏡、そしてX線自由レーザーでの観察といったところとなります。あわせて、本年度より当センターが参画することとなりました、先端バイオイメージング支援プラットフォーム:ABiSの活動報告も行いました

 * 各講演者の氏名につけているリンクは、所属研究室のWebサイトとしております。
 また画像をクリックしますと、パンフレット(PDFファイル:622kb)が開きます。


第5回 蛍光イメージング・ミニシンポジウム
  • 日程: 2016年9月30日(金曜) 13時30分
  • 場所: フロンティア応用化学研究棟 1階 セミナールーム
※今回の会場は、電子科学研究所ではありませんので、ご注意ください!

13:30 - 13:35 開会挨拶

13:35 - 14:15 招待講演1 東京大学 大学院医学系研究科 教授 吉川雅英
 演題: クライオ電子顕微鏡で見る繊毛の分子構築メカニズム

14:15 - 14:55 招待講演2 北海道大学 大学院医学研究科 教授 渡辺雅彦
 演題: シナプス分子のイメージング:神経組織化学の要点

14:55 - 15:15 休憩時間

15:15 - 15:45 講演 北海道大学 電子科学研究所 ニコンイメージングセンター センター長 根本知己

 演題: 先端バイオイメージング支援プラットフォームおよびニコンイメージングセンターの活動状況について

15:45 - 16:25 イメージングセンター利用者の講演 北海道大学 電子科学研究所 助教 木村隆志
 演題: 先端的X線光源を利用した細胞イメージング技術の開発

16:25 - 17:05 協賛企業による講演
 浜松ホトニクス・ ニコンインステック

17:05 - 17:10 閉会挨拶

17:30 - 懇親会 (工学部食堂 2階)



2016/09/14

 9月29日(木曜)に、顕微鏡とソフトウエアの初級者向けの講習会を行いました(どちらの講習も、説明はニコンの担当者によるものです)。

 午前の「顕微鏡の正しい使い方」講習会では、正立顕微鏡を実際に使用して、顕微鏡の基本操作や、知っているようで知らない調製法、そして顕微鏡の清掃方法などを、実際に正立顕微鏡を使用して説明いたしました。
 午後の「画像取得後の機能解析」講習会では、ニコン製の画像取得・解析ソフトウエアの「NIS-Elements」で、画像解析の講習を行いました。こちらでは、実際にNIS-Elementsを操作しながらとなります。


 今回の講習は、主に初級者が対象となっておりますので、これから顕微鏡を使ってみたいけれども、いきなりではちょっと心配で…と思われます方には、またとない機会と思われますので、ぜひ参加を検討くださればと思います。9月23日(金曜)までに、当センターまでお問い合わせください。
 ただし、顕微鏡やソフトウエア(パソコン)の台数の関係上、定員は6名(申込の先着順)となっております。そのため、例えば1研究室からの参加希望者が多い場合は、こちらで人数を限定させていただく可能性もございます。よりさまざまな方に受講してもらいたいところでございますので、申し訳ございませんが、あらかじめご了承くださいませ。

 *左右の画像をクリックすると、別ウインドウで内容の詳細が記されたPDFパンフレットが開きますので、ぜひご覧ください。


2016/08/30


 当センターの紹介動画に、「先端イメージング支援:ABiS」の件などの追加修正を行いました。[ギャラリー:紹介ムービー]から、ご覧ください。半年前のムービーファイルからも、更に30秒ほど長くなってます…。


2015/06/17

 昨日に販売されたばかりの書籍「初めてでもできる!超解像イメージング」(羊土社)を購入しました。

 超解像顕微観察法は非常に注目されておりますが、要は「従来の顕微鏡の光学分解能以下で観る」手法ということで、さまざまな方法が提案されております。それらをまとめた書籍としては、おそらく初めてのものとなると思われますので、各超解像観察方法の比較や特色をつぶさに把握することができるかと思われます。当センター担当の根本・大友も、1章を執筆しております。

 また、共焦点顕微鏡で試みる超解像観察(デコンボリューションとの組み合わせ)、通常の「蛍光顕微鏡」で超解像イメージングの試み(1分子局在イメージングの行い方)、ひいては1分子局在観察の顕微鏡の自作方法など、実際の観察方法のノウハウも載っており、これらは超解像観察にとどまらず、日常の顕微観察においても非常に参考となるところが多いと思われます。ぜひご覧になってくださればと思います(ただし、この本を貸すことはできません)。

また[機材]に、アンドールテクノロジー社がご提供のcMOSカメラ Zyla 5.5を追加いたしました。


2016/04/11

 [リンク]に、先端バイオイメージング支援プラットフォーム:ABiSを追加しました。
 こちらは国内の先端イメージング支援を目的として、先端イメージング機器を運用する大学・研究法人が連携するプラットフォームで、平成28年4月より開始いたしました。当センターでは対応できないようなイメージング事例(光シート顕微鏡を使いたい…など)でも、連携大学等の設備を利用可能ですので、興味のある方は、まずはぜひご検討ください。



[2016年4月以前のお知らせ]はこちらになります。
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