最終更新:2021/10/12 *最新のお知らせへ

イメージングを、誰にでも。

北海道大学ニコンイメージングセンター(NIC@北大)は、2012年4月1日より北海道大学・電子科学研究所の一部門(2018年7月以降は、共創研究支援部)として、研究支援活動を開始いたしました。前身となる寄附講座:ニコンバイオイメージングセンターの『日本全国の研究者のための最新生物顕微鏡利用施設』という性質を維持しつつ、研究所の直接の運営のもとに活動をしております。また2016年4月より、文部科学省・科学研究費助成事業の「先端バイオイメージング支援プラットフォーム:ABiS」にも参画し、先端イメージング機器を運用する国内機関と更なる連携を取り、生命科学を幅広く包括した先端イメージングの支援を行うこととなりました。

研究開発や教育が目的ならば、当センターの設備は国内外の誰でも利用が可能です(大学以外の一般企業にご所属の方でもOKです)。スタッフが機器やソフトウエアの操作方法を説明いたしますので、顕微鏡に触れたことのない初心者でも、光学顕微鏡で高度な観察を行えるようになります。特に科研費をもつ研究者の研究に対しては、上記ABiSへの支援課題に採択されますと、利用の際にメリットがありますので、ぜひご検討ください。

更新情報・お知らせ

2021/09/30
NEW!大学のBCPレベルが2に軽減されますため、利用にあたっての注意点は[お知らせ]でご確認ください。
2021/09/30
NEW!TIRF/CSUでの高速観察用の、マルチバンドフィルターを導入しました。
2021/09/17
NEW!前NIC特任助教の堤さんが、学会で「ベストイメージング賞」を受賞しました。
2021/09/08
NEW!リンクに、Semrockのオンライン蛍光シミュレーター:SearchLightを追加しました。
2021/09/06
ABiSの「生物画像解析トレーニングコース」の案内を載せました。
2021/08/04
[利用注意点]を、わかりやすくしました。
2021/07/16
「超解像顕微鏡とは」に、SIMで観察した動画を追加しました。
2021/05/06
5月21日に、ミニシンポジウムをオンライン開催いたします。申し込みもこちらから可能です。
2021/05/06
[Station-2:TIRFとCSU]で、4本のレーザーが使えるようになりました。
2021/04/14
[装置]に、対物レンズを追加しました。
2021/04/01
4月1日より、三上秀治がセンター長に就任しました。
2021/01/20
[提供可能な試薬]を、追加・修正しました。
2021/01/12
1月4日より、冨菜雄介が特任助教に就任いたしました。
2020/12/04
[ステーション3]に、AndorのCMOSカメラを設置しました。
2020/11/06
[利用にあたって]に、利用システムへの学生の登録方法を追加しました。
2020/10/14
新型の共焦点顕微鏡のデモ機が使えるようになりました。詳細は、[お知らせ]をご覧ください。
2020/10/14
リンクに、ニコンソリューションズのTwitterを追加しました。
2020/10/01
大阪大学にも、10番めのニコンイメージングセンターが設立されました。
2020/10/01
ニコンインステック社は、ニコンソリューションズ社に社名を変更しました。
2020/09/16
リンクに、ハーバードのYouTubeチャンネル(顕微鏡レクチャー)を追加しました。
2020/09/10
東海ヒット製品のURLを更新しました。
2020/08/28
実体顕微鏡で、蛍光観察が可能となりました。
2020/07/09
リンクに、[村田隆先生の研究室]を追加しました。
2020/05/29
世界の他のイメージングセンターと同様に、トップはムービー表示となりました。
2020/05/20
根本研究室のWebサイトが完成したため、リンクを修正しました。
2020/05/18
今年度のABiSの申請公募が開始になりました。
2020/05/01
[機材]に、書籍を追加しました。イメージング初級者におすすめです。
2020/04/13
当面の利用方法に関して、[お知らせ]をご覧ください。
2020/04/01
4月から利用料金が、大幅に安くなります! 詳細は、[お知らせ]をご覧ください。

イメージングセンターについて

使える人は?

光学顕微鏡の利用を検討している方は、大学の研究者も一般企業の研究者でも、どなたでも利用できます。
そのため、顕微鏡に触るのは小学生以来になる初心者でも、優れた顕微鏡画像を取得し、見ていても美しく効果的な長時間タイムラプスムービーの作成もできるようになります。サンプルが非生物試料であっても、観察を試すことが可能です。
また遠方で研究を行っているなど(水産学部の方、他大学・一般企業の方など)、頻繁に札幌へ通って観察を行うのが難しいような場合でも、スタッフが代わって観察を行う委託観察も行っており、配信アプリケーションを使うとリモートでも観察状況が直ちに確認できます(リモート観察)。
あるいは中学生・高校生などの実習や見学なども対応可能です。
いずれにしろ、利用や見学にご興味がございますならば、まずは[お問い合わせ]よりご相談ください。

まずはホームページを、読んでみよう

当センターの利用をご希望の場合は、まずは[利用にあたって]をご覧ください。
設備詳細は[機材]をご参考としてください。
そして[ギャラリー:画像一覧や紹介ムービー]では、当センターの顕微鏡で観察した画像を載せておりますので、参考とできるかと思われます。

試薬を提供してもらおう

イメージングセンターの利用者(当該年度に申請書を提出済みで、数回の利用がある方)は、協賛企業のサーモフィッシャー・サイエンティフィック社、ならびにPromega社よりご提供の試薬が試用できます。詳細は [提供用の試薬一覧] をご覧ください。

超解像画像が、どこでも作れます

イメージングセンターの利用者には、「時空間蛍光相関による超解像化法:SRRF」の提供を行っております。当センタースタッフが、適切な画像取得方法や処理の際のパラメーター設定なども提案・支援いたします。詳細は、[SRRFに関して] をご覧ください。