北海道大学ニコンイメージングセンター(NIC@北大)は、2012年4月1日より北海道大学・電子科学研究所の一部門として、研究支援活動を開始いたしました。前身となる寄附講座:ニコンバイオイメージングセンターの『日本全国の研究者のための最新生物顕微鏡利用施設』という性質を維持しつつ、研究所の直接の運営のもとに活動をしております。

 当センターの設備は、研究開発や教育が目的ならば、国内外の誰でも利用が可能です(大学以外の一般企業にご所属の方でもOKです)。機材などの見学も常時受け付けております。スタッフが機器やソフトウエアの操作方法を説明いたしますので、顕微鏡に触れたことのないような初級者の方でも、生物顕微鏡で高度な観察を行えるようになります。

 利用をご希望の場合は、まずは[利用方法][利用にあたってのQ&A]をご覧ください。設備詳細は[機材]を、実際に当センターの設備で撮った画像は、[ギャラリー]の[Imaging], [NIC Movie]などをご参考としてください。

 またイメージングセンターの利用者は、協賛企業のサーモフィッシャー・サイエンティフィック社、Promega社よりご提供の試薬が試用できます。詳細は [提供用の試薬一覧] をご覧ください。

最終更新: 2016/05/23

2016/05/23

 先端バイオイメージング支援プラットフォーム:ABiSの支援課題の公募が開始されました。

 科学研究費をお持ちの方で、高度なバイオイメージングの支援を検討されております方は、バイオイメージング支援プラットフォームをご覧になって、ご検討ください。


2016/05/18

 [機材]の箇所を中心として、リンクの修正を行いました。


2016/04/18

 キングス・カレッジ・ロンドンのニコンイメージングセンターのURLが変更になりましたので、[リンク]などの修正を行いました。


2016/04/11

 [リンク]に、先端バイオイメージング支援プラットフォーム:ABiSを追加しました。
 こちらは国内の先端イメージング支援を目的として、先端イメージング機器を運用する大学・研究法人が連携するプラットフォームで、平成28年4月より開始いたしました。当センターでは対応できないようなイメージング事例(光シート顕微鏡を使いたい…など)でも、連携大学等の設備を利用可能ですので、興味のある方は、まずはぜひご検討ください。


2016/03/31

 Station-1のレーザーを交換し、またソフトウエア(NIS-Elements)を最新バージョンにしました。詳細は、[お知らせ]をご覧ください。

 また新年度になりますと、昨年度以前からの利用者の方も、改めて利用申請書の提出が必要となります。
ちなみに―昨年度当初の申請書ファイルからは少々更新がある模様です。そのため昨年度のファイルの利用日付を変えるだけではー受理されない可能性もありますので、ご注意ください。


2016/03/10

 [リンク]に、世界の科学者にプラスミド分譲を行っているアメリカの非営利団体のAddgeneを追加しました。日本国内からは代理店を通じて注文が可能とのことです。


2016/03/03
NEW!

 当センターでは、十年前の開設当初から蛍光観察用の冷却CCDカメラを提供しておりますが、このたびニコンのカラーCCDカメラも導入しましたので、[機材]に追加しました。これで、HE染色組織切片の透過像の観察という要望だけではなく、「池にいるミジンコなどのプランクトンを、カラーで見たい」というようなことにも応えられますので、ぜひご利用ください。

 冗談のようですが、今までのCCDカメラではモノクロ画像しか見られず、接眼部分にカメラをあてて撮るしかできませんでした…。


2016/02/24

 最近になり、Station-5で優れたーそしてこちらで掲示可能な―タイムラプス観察ができましたので、当センターの紹介ムービーを修正しました(5分40秒ほどの、右図で示す植物培養細胞での細胞分裂挙動の観察)。約8分半にわたり、各顕微鏡で取得した画像や動画を収録しておりますので、当センターで観察可能な顕微鏡画像・動画は、[ギャラリー:紹介ムービー]よりご覧ください。
 2010年に最初に作成した紹介動画は、わずか59秒だったのですが、どんどん長くなってます…。


2016/01/04

 本年も、当センターをよろしくお願いいたします。

 2年前の記事ですが、北大リサーチ&ビジネスパーク推進協議会の「R&BPマガジン」"北キャン便り:第1回"のURLを修正いたしました。こちらの取材と掲載からは2年が経過しておりますが、当センタースタッフの4名が揃っている集合写真は、いまだにこれが唯一ですので(そのため、このホームページでも、スタッフ写真の記載がありません…)、確認したい場合はこちらをご覧ください。


2015/12/21

 利用にあたっての注意事項(利用の取り消しに関して)などを、少し修正いたしました。


2015/11/20

 11月19日のトップランナーセミナー,そして11月20日(金曜)の学術講演会は、無事に終了いたしました。多くの方がお越しくださり、こちらこそありがとうございます。
 両講演会は終了いたしましたが、詳細は[お知らせ]に記しておきます。また両日の写真は、[ギャラリー:イベント]に掲載しております。


2015/11/02

 当センターは、当初の寄附講座としての設立から、昨日でちょうど十周年を迎えました。
 この十年間、ありがとうございました。変わらず今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


2015/10/07

 記載のデーターを最新のものへ更新しました(Huygensの紹介)。
 もっとも、言われてもなかなか気づかれないような、ごくごく細かいところではありますが…。


2015/09/14

 新たな顕微鏡システムとして、[Station-5:マルチビーム走査型2光子顕微鏡]を追加いたしました。見学をご希望など、こちらに興味がございます場合は、まずは当センターまでお問い合わせください。
 なお当センター紹介動画には、既にStation-5で取得した画像も追加しましたので、こちらもご覧ください。


2015/08/05

 7月31日(金曜)に、ニコンインステック社との共催によって、「第4回 蛍光イメージング・ミニシンポジウム」を開催いたしました。
 今回は新進気鋭の研究者に講演を依頼することとなり、総勢で49名と非常に多くの方が参加となりました。会場である会議室の後方に椅子を並べざるを得なくなり、いささか手狭となって申し訳ないほどでした。
 参加された皆さま、誠にありがとうございました。

 会は終了いたしましたが、[ギャラリー:NICのイベント]には当日の写真を、[お知らせ]には演題などの詳細を掲載しておきます。


2015/07/24

 当センターの紹介ムービーを作成しました。
約7分間にわたり、各顕微鏡で取得した画像や動画を収録しておりますので、[ギャラリー:紹介ムービー]よりご覧ください。


2015/07/01

 顕微鏡用/理化学用カメラなどのメーカーの[アンドール・テクノロジーズ社]が、当センターの協賛企業に加わりました。
 あわせて協賛企業の[五稜化薬]の社名変更に伴い、[概要]などで修正を行いました。


2015/06/19

 電気代の値上げに伴い、当センターの利用料金は、7月以降は少々変更となります。
大変申し訳ございませんが、ご了承のほどをよろしくお願いいたします。

・Station-1 学外(通常観察) \4,500 → ¥4,600
・Station-1 学外(委託観察) \8,000 → ¥8,100

・Station-4 学外(通常観察) \1,500 → ¥1,600
・Station-4 学外(委託観察) \5,000 → ¥5,100

*学内の方の利用料金には、変更はありません。


2015/05/19

 [ギャラリー:Huygens]に、共焦点顕微鏡で取得したムービーのデコンボリューション処理例を追加しました(例6の動画です)。優れた共焦点画像も、このように更なる鮮明化が可能となりますので、ぜひお試しください。


2015/03/31

 [リンク]に、協賛企業のサーモフィッシャーサイエンティフィック社Webサイトの"Molecular Probes 蛍光教室"を追加いたしました。
 蛍光現象のごくごく基礎から、画像取得方法に至るまで、非常に内容が豊富ですので、ぜひご覧ください。


2015/01/28

 [リンク]にバイオイメージング関連のポータルサイト、Bioimage.jpを追加いたしました。
 つい先日に作成されたばかりのポータルサイトで、現在のところは当センターのような全国のイメージング関連施設のリンクや、イメージング関連の各種イベント(学会・研究会・シンポジウム)などの案内が掲載となっております。内容は今後充実してゆくと思われますので、ぜひ今後は時折ご参照ください。


2015/01/16

 昨年12月に販売されたばかりの書籍「バイオ画像解析 手とり足とりガイド」(羊土社)を購入いたしましたので、さっそく[機材]に、追加しました。

 画像を数値化して各種解析を行うことは今後ますます必要性が高まると思われますので、知識と技術の習得が必須となってくるところですが、なかなか体系的にまとまった参考書はなく、各ユーザーが「インターネットで使い方を見て手を動かしながら試行錯誤で」覚えてゆくくらいで、あまり効率的とはいえないのが実状でした。
 この書籍では、画像解析の基本的事項の紹介からImageJなどでのプログラムの書き方など、基礎から応用までの内容が網羅されております。ぜひ、手に取ってみてください。この本を見るためだけに当センターに来るのもOKです(貸すことはできません)。


2014/12/19

 [ギャラリー:Huygens]に、高解像度かつ高速で取得したため、非常に低画質の落射蛍光画像でのデコンボリューション処理例を追加しました(例3の画像です)。低画質の画像であっても、このように著しく画質向上が可能となりますので、ぜひお試しください。


2014/10/27

 応用物理学会・生物物理学会・BioOptoJapan-2014にブース出展を行い、その際の写真を[ギャラリー]に掲載いたしました。


2014/09/22

 当センター利用者2名が、第23回 バイオイメージング学会で、「ベストイメージング賞」をそれぞれ受賞しました。詳細は[お知らせ]に、写真は[ギャラリー]に載せました。


2014/06/12

 世界で9番めのニコンイメージングセンターが、6月6日にイタリア:ジェノバのIstituto Italiano di Tecnologia(イタリア工科大学)に開設しました。イタリアで研究をすることになり、なかなか思うような顕微鏡機材に恵まれない場合は、まずはそちらにお問い合わせください。


2014/04/04

 本年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
また新年度になりましたため、昨年度以前からの利用者の方も、改めて利用申請書の提出が必要となります。
作成にあたって、ご不明の点などがございますならば、いつでもお問い合わせくださいませ。


2014/01/17

 ライフテクノロジーズジャパン社のご協力により、1月22日(水曜)に、「Molecular Probes 蛍光イメージングセミナー」 第3回・第4回を開催しました。


2013/10/21


※ 2013/10/31 画像を追加

 ライフテクノロジーズ社のご提供により、新たな蛍光染色試薬の試用が可能となりました。
特に新製品の"Ready Probes"シリーズは、「机上に置いたバイアルから、培地に数滴を入れるだけ」と、非常に容易に蛍光染色ができる試薬ですので、ぜひお試しください(アクチン染色の場合も、Tritonなどの透過処理が不要です)。
 実際の画像例として、右の小さな画像をクリックすると、当センターで観察した画像が大きく表示されます。またこの共焦点画像を、Huygensによるデコンボリューション画像例にも追加しました。

 また利用方法にも若干の変更点がございますので、[試薬の提供に関して]をご覧ください。

2013/06/26

 当センターで観察した細胞の動画が、[東海ヒット社]Webページの観察画像例に掲載されました。


2013/04/11

 試薬メーカーの[五稜化薬]が、当センターの協賛企業に加わりました。